日本の投資信託の欠点について
皆さんお久しぶりです。じろうです。
かなり日数が空いてしまいました。
ある活動に命を削って取り組んでいたからなんです。
それはなにかと言うと
BEST BODY JAPANに出場します!!!
きっかけは、ただモテる身体を作りたかったのと、
自分にもっと自信をつけたかったからなんです。
日々筋トレを続けていく内に、目に見えて変化していく身体を見るのが
楽しくなりいつの間にか筋トレに没頭していました。
そして、どうせなら目に見える成果が欲しいと思っていたところ
最近話題の美ボディコンテストがあると思い、、、、、、
これに出たい!!!!!
と思って出場を決意しました☺
人生何があるかわからないですね。
狙うは日本一のみ!!!!!
今後は、トレーニングについての記事も書いていこうと考えていますので、
よろしくお願いします。
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さて、本題に戻します。
前回は、実は投資信託はあまり良くないんではないか、
という点についてお話させていただきたいと思います。
皆さんの中にも、積み立てNISAやiDeCoをされている方も
いらっしゃると思います。
メリットとしては、
NISAであれば、運用期間中は増えた分は非課税になる。
iDeCoであれば積み立てた額によって年間の所得税の控除が受けられる。また、出た利益は非課税になる。
一方デメリットは、
NISAは、積み立てれる額に上限があるため投資によるメリットが少ない。
最大800万までしか積み立てる事ができないので受け取れる利益が少ないんですよね。
例で言うと500万円をNISAに入れているとして、年率5%で運用できたとしましょう。すると年間の利率はたったの10万円です。
またコロナショックやリーマンショックが良い例ですが、世界情勢の影響をもろに受けてしまう。といった事が挙げられます。
iDeCoは、積み立て期間が定年までなので、お金の出し入れが自由にできない。
5年・10年先の未来も予想する事が困難な現代で定年までお金を積み立てができるかなんてわからないですよね。
また、毎年2%ずつインフレの影響によってお金が減っていくとしたら??
銀行に預けているお金の価値が100万円→98万円と毎年減っていき、
30年後には半分の50万円にまで減ってしまいます。
すると定年後にiDeCoによって受け取れるお金の価値っていくらになってますかね??
こう考えていくと、あまり受け取れるメリットってないように思えます。
(特にiDeCo)
どちらも、国が進めている投資で決して悪い物ではないです!!!
しかし、これって日本の事しかわからないから、「選ばざるを得ない」
だけなんですよね。
では海外に目を向けてみましょう。
ご存知の方も多いですよね。マリーナベイサンズ。
これはシンガポールです。
これは、マカオタワー。香港ですね。
バンジージャンプもできるという、、、、怖い
いずれの国もどういったイメージがありますか???
なんかキラキラしているイメージがありますよね。
どちらも国も、「金融業」で成り立った国なんです。
なにで、次回は海外の金融事情。香港やシンガポールってどんな国??
といったテーマでお送りしたいと思います。
本日もどうもありがとうございました☺